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【結果】2010年 F1第12戦ハンガリーGPの感想。
第12戦【ハンガリーGP】の私的感想です。
今回はマクラーレンにいいところがなかったので、コメントは少なめ(?)に・・・
抜きにくいコースレイアウトなので、余程マシンの性能差が無いとオーバーテイクは難しかったのかもですね。
そんな中、見どころとしては、中盤以降のアロンソ(フェラーリ)vsベッテル(レッドブル)の2位争いでしょうか。
あとは、残り10週をきってのシューマッハ(メルセデスGP)vsバリチェロ(ウィリアムズ)のフェラーリ時代の因縁のチームメイトバトル(汗)
例外で、セーフティーカー導入時のピットレーン混雑によるクラッシュやトラブルなど。。
◆◇◆ レッドブル ◆◇◆
マーク・ウェーバー
今期4勝目。
さすがの一言かな(汗)
セバスチャン・ベッテル
セーフティーカー導入時のルール違反だっけ?
10車身以上間を開けてはいけない。
本人は不服に思っているみたいだけど、(できたばかりのルールだっけ?と言っても、)ルールはちゃんと覚えましょうね(汗)
◆◇◆ フェラーリ ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
コースの特徴(抜きにくいレイアウト)にも助けられたかな(汗)
今回、レッドブルとのマシン性能差が結構あったけど、上手さのアロンソに軍配でしたね。
フェリペ・マッサ
ベッテル(レッドブル)のペナルティによるドライブスルーがあったのだから、もう少し頑張って欲しかった気持ちはあります。
あと、「チームとして頑張っている」のならば、ベッテルに迫って少しでもプレッシャーを与え、アロンソを助けるべきだったのでは?
◆◇◆ マクラーレン ◆◇◆
過去、マクラーレンが得意としてきたサーキットだけど、今のマシンでは厳しいですね。
ブロウンデフューザーのアップデート失敗後から、ポイントはしっかりと取ってはいるものの、優勝争いに加われなくなってきていて・・・
ルイス・ハミルトン
1週目でペトロフ(ルノー)に前に出られて押さえ込まれるかと思われたけど、2週目にしてしっかりオーバーテイクしましたね。この辺はさすがだなぁと。
ただ、その後に久しぶりのトラブルでリタイア。
壊れやすいニューウェイの作ったマシンではない(笑)とは言え、アグレッシブな走りばかりをしていたら、少なからずマシンへの負担は大きくなってトラブルの可能性も出てきますね・・・
ジェンソン・バトン
中段からのスタートではどうしようもないですね。
かろうじてポイントを取った事が救いな感じ。。でも、最後はウェーバー(レッドブル)と1週差。。
どこかで、他のドライバーよりも「速さ」を見せないと、チャンピオン防衛は厳しいかも・・・
◆◇◆ メルセデスGP ◆◇◆
ミハエル・シューマッハ
よく考えてみれば、まだ復帰の年なんですよね。
バリチェロ(ウィリアムズ)とのバトルは凄かったです。抜かれはしたけど、気持ちは伝わってきました。
ただ、あの幅寄せはさすがにやり過ぎ(汗)。あれがなければ、クリーンなバトルで良かったんだろうけど・・・
その後、ペナルティーが決定ですね。「ベルギーGPでの決勝スタート時の10グリッド降格」みたいです。
ニコ・ロズベルク
本人のせいでのリタイアではない為に、悔いは残りますね。。
◆◇◆ ウィリアムズ ◆◇◆
ルーベンス・バリチェロ
装着していたタイヤの差もあって、オーバーテイクもすぐにできるかと思われていたけど、意外と苦戦な展開に。
それにしても、、シューマッハ(メルセデスGP)をオーバーテイク時の、あの幅寄せは危なかったですね・・・。一歩間違えれば大クラッシュだった。。
◆◇◆ ルノー ◆◇◆・◆◇◆ フォースインディア ◆◇◆
クビサ(ルノー)とスーティル(フォースインディア)のピットレーンでのクラッシュは、どう見てもルノーのロリポップの責任ですね。
両ドライバーとしては、不運としか言いようがないです。。
◆◇◆ ザウバー ◆◇◆
デ・ラ・ロサ・可夢偉のダブル入賞、良かったです。
資金の厳しいチームでここまでの成績を残せるのは、ドライバーの能力が高い証拠でしょうか。
そして、可夢偉はバトン(マクラーレン)やシューマッハ(メルセデスGP)とバトルをする機会が多い(汗)。まぁ、逆にそれがいい事なんだと思います。チャンピオンドライバー(過去を含む)を相手にしているのですから、力はついていきますしね。
次戦は少し間があいて月末。【ベルギーGP】です。
【ベルギーGP】と言えばロングストレートがあるので、完成度の高いマクラーレンのFダクトが最大限に生きるコース。ぜひとも優勝争いに加わって欲しいです。
それでは~。
今回はマクラーレンにいいところがなかったので、コメントは少なめ(?)に・・・
抜きにくいコースレイアウトなので、余程マシンの性能差が無いとオーバーテイクは難しかったのかもですね。
そんな中、見どころとしては、中盤以降のアロンソ(フェラーリ)vsベッテル(レッドブル)の2位争いでしょうか。
あとは、残り10週をきってのシューマッハ(メルセデスGP)vsバリチェロ(ウィリアムズ)のフェラーリ時代の因縁のチームメイトバトル(汗)
例外で、セーフティーカー導入時のピットレーン混雑によるクラッシュやトラブルなど。。
◆◇◆ レッドブル ◆◇◆
マーク・ウェーバー
今期4勝目。
さすがの一言かな(汗)
セバスチャン・ベッテル
セーフティーカー導入時のルール違反だっけ?
10車身以上間を開けてはいけない。
本人は不服に思っているみたいだけど、(できたばかりのルールだっけ?と言っても、)ルールはちゃんと覚えましょうね(汗)
◆◇◆ フェラーリ ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
コースの特徴(抜きにくいレイアウト)にも助けられたかな(汗)
今回、レッドブルとのマシン性能差が結構あったけど、上手さのアロンソに軍配でしたね。
フェリペ・マッサ
ベッテル(レッドブル)のペナルティによるドライブスルーがあったのだから、もう少し頑張って欲しかった気持ちはあります。
あと、「チームとして頑張っている」のならば、ベッテルに迫って少しでもプレッシャーを与え、アロンソを助けるべきだったのでは?
◆◇◆ マクラーレン ◆◇◆
過去、マクラーレンが得意としてきたサーキットだけど、今のマシンでは厳しいですね。
ブロウンデフューザーのアップデート失敗後から、ポイントはしっかりと取ってはいるものの、優勝争いに加われなくなってきていて・・・
ルイス・ハミルトン
1週目でペトロフ(ルノー)に前に出られて押さえ込まれるかと思われたけど、2週目にしてしっかりオーバーテイクしましたね。この辺はさすがだなぁと。
ただ、その後に久しぶりのトラブルでリタイア。
壊れやすいニューウェイの作ったマシンではない(笑)とは言え、アグレッシブな走りばかりをしていたら、少なからずマシンへの負担は大きくなってトラブルの可能性も出てきますね・・・
ジェンソン・バトン
中段からのスタートではどうしようもないですね。
かろうじてポイントを取った事が救いな感じ。。でも、最後はウェーバー(レッドブル)と1週差。。
どこかで、他のドライバーよりも「速さ」を見せないと、チャンピオン防衛は厳しいかも・・・
◆◇◆ メルセデスGP ◆◇◆
ミハエル・シューマッハ
よく考えてみれば、まだ復帰の年なんですよね。
バリチェロ(ウィリアムズ)とのバトルは凄かったです。抜かれはしたけど、気持ちは伝わってきました。
ただ、あの幅寄せはさすがにやり過ぎ(汗)。あれがなければ、クリーンなバトルで良かったんだろうけど・・・
その後、ペナルティーが決定ですね。「ベルギーGPでの決勝スタート時の10グリッド降格」みたいです。
ニコ・ロズベルク
本人のせいでのリタイアではない為に、悔いは残りますね。。
◆◇◆ ウィリアムズ ◆◇◆
ルーベンス・バリチェロ
装着していたタイヤの差もあって、オーバーテイクもすぐにできるかと思われていたけど、意外と苦戦な展開に。
それにしても、、シューマッハ(メルセデスGP)をオーバーテイク時の、あの幅寄せは危なかったですね・・・。一歩間違えれば大クラッシュだった。。
◆◇◆ ルノー ◆◇◆・◆◇◆ フォースインディア ◆◇◆
クビサ(ルノー)とスーティル(フォースインディア)のピットレーンでのクラッシュは、どう見てもルノーのロリポップの責任ですね。
両ドライバーとしては、不運としか言いようがないです。。
◆◇◆ ザウバー ◆◇◆
デ・ラ・ロサ・可夢偉のダブル入賞、良かったです。
資金の厳しいチームでここまでの成績を残せるのは、ドライバーの能力が高い証拠でしょうか。
そして、可夢偉はバトン(マクラーレン)やシューマッハ(メルセデスGP)とバトルをする機会が多い(汗)。まぁ、逆にそれがいい事なんだと思います。チャンピオンドライバー(過去を含む)を相手にしているのですから、力はついていきますしね。
次戦は少し間があいて月末。【ベルギーGP】です。
【ベルギーGP】と言えばロングストレートがあるので、完成度の高いマクラーレンのFダクトが最大限に生きるコース。ぜひとも優勝争いに加わって欲しいです。
それでは~。
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