湊の日記帳？　（完）【プリズンブレイク　ファイナルシーズン】

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【プリズンブレイク　ファイナルシーズン】のVol.11・Vol.12（完）を借りてきて観ました。

まだ観てない人もいると思うので、「普通」には載せないです（汗）

簡単に結末を。

点線部内にコメント。

※　ネタバレになるので、知りたくない方は【絶対に】反転させないで下さい。
最後の２話は急展開（かな？）でした。

【シーズン２】で、「本当に」亡くなったか確実に確認されていなかった人物の再登場。そう彼です！ケラーマン！まさかのすべてを終わらせる超重要人物になっての登場です（汗）。
そしてもう一人。こちらは脱獄仲間だった人でフランクリン。さらにはスクレも戻ってきて。この３名の登場で決まりましたね。

今まで登場してきた人達はと言うと。ほとんどの人は免責になって自由の身に。

「兄」リンカーン・バローズ
一時は「死んでしまうのでは？」と言う場面もあったりして。助かったけどね（汗）
免責後は、ソフィアや息子のLJと一緒に過ごしていくことに。

フェルナンド・スクレやフランクリンはそれぞれの家庭に戻って幸せに。

アレクサンダー・マホーン
死なずに生きていてホント良かったです（汗）。いざとなれば、自分を犠牲にしてでも仲間を何とかしようと言う雰囲気もあったから。。
ただ、元の奥さんと元の鞘に戻って欲しかったなぁと（汗）。ラングと一緒になるのはビックリだったけど。
警察に拘束されて事情聴取された場面。スクレもなんだけど、絶対にマイケルたちの居場所を言わなかった時のシーンはカッコよかったです。

セオドア・バッグウェル（ティーバッグね）
まぁ彼はね～（汗）。あっち側についたりこっち側に戻ってきたり・・・。時にはまともになりそうな時もあったり。でも結局、彼には免責はなく刑務所に戻されることに。彼らしい最後ですね（汗）

ドン（ドナルド）・セルフ
入院中、組織の人間に薬を撃たれて（重度の？）障害者に。裏切りの代償と言ったところでしょうか・・・

将軍（ジョナサン・クランツ）
捕まりました。終わりです。最期は処刑台のシーンで終わりに。当然ですね（汗）

母親
サラに撃たれて亡くなりです。

グレッチェン・モーガン
結局、出てこなかったけど。撃たれた後はどうなったんだろ・・・？やはり、治療されてそのまま刑務所になったのかな。それなりのキーになる人物だったので、少しでもいいからその後をやって欲しかったですね～。

リサ
将軍の娘なわけだけど。この人もその後は何も語られていなくて。

そして、マケイル・スコフィールドとサラ・タンクレディ。
マイケルは亡くなってしまいましたね～。。最後の海辺でのシーン。すべてが終わって一番幸せな時なんだけど、、病気がやはり治っていなくて鼻から出血して。抱き合った時の、サラの少し見せた悲しげな表情が凄く印象的でした。

【スキュラ】はと言うと。
国連に渡される結末に。収まるところへ収まったと言う感じでしょうか。

簡単に書いちゃったし、上手く書けないので全然意味が分からないかもしれない。そして、間違っているかもしれない。

しっかりした結末を知りたい方は、DVDを借りてみてね（汗）

「シーズン１」から観続けてきたわけだけど。最期まで飽きなかったですね。また、納得のいく結末だと思いました。

ではでは～。

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