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【結果】2010年 F1第14戦イタリアGPの感想。
第14戦【イタリアGP】の私的感想です。
フェラーリの【聖地】と言われるだけに、まさにフェラーリのレースといった感じになったと思います。
マクラーレンを追いかける2台のフェラーリ、何かもの凄いものを感じました。。
◆◇◆ フェラーリ ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
前戦とは逆の結果となって。完璧すぎるほどのレース展開に思えました。素直に脱帽と言った感じです。
ホント「強い」という印象で・・・。ピットアウト直後の前に出ると言う意気込みが凄かった。。
この勢いだと、チャンピオンに一番近いのはこの人・・・?
フェリペ・マッサ
前の2台には肉薄こそ出来なかったけれど、3位表彰台という結果は良かったと思います。
◆◇◆ マクラーレン ◆◇◆
ルイス・ハミルトン
「Fダクト」を今回は搭載していないのでどうかなと思ったけど、あっさり1週目でリタイアでしたね・・・
直線でのアドバンテージがないことが焦りを生んでしまい、無理に行こうとしてしまったのでしょうか。。
まぁ、レースが出来ていたとしても、表彰台は無理だったでしょう。
ジェンソン・バトン
アロンソ(フェラーリ)には完敗といった感じ、、でも、マッサ(フェラーリ)に対しては隙を見せない走りで。2位でのフィニッシュは、チャンピオン争いに望みをつなげた結果でしたね。
このコースでのマクラーレンは、去年のハミルトン・数年前のハッキネンが終盤にリタイアしている過去があるだけに不安だったけど、無事フィニッシュできて安心しました(汗)
◆◇◆ レッドブル ◆◇◆
マーク・ウェーバー
純粋な高速サーキットとなると、このマシンでは厳しいですね。レース終盤で、やっとヒュルケンブルグ(ウィリアムズ)をオーバーテイクできて、結果は6位。
ポイントは獲得できたので、ランキング首位に返り咲き。
セバスチャン・ベッテル
このレースはおとなしかったですね(汗)。一時的なトラブルもあったけど、その後は問題なく走行。
結局、ソフトタイヤで52週も走行していたんですね。
そして、4位でのフィニッシュ。正直驚きでした。
関係はないんだろうけど、、ニューウェイの絡むマシンって、どうも不安定になる印象が・・・。
◆◇◆ メルセデスGP ◆◇◆
ニコ・ロズベルク
目立ったバトルはなかったように見えたけど、確実にレースをしていますよね。
マシンさえ良ければ「もしかしたら?」がありえるだけに、残念です。
ミハエル・シューマッハ
ポイント圏外からのスタートで、最終的にはポイント獲得。悪くはないと思います。
それに復帰の年ですしね。残りレースも厳しい状況は変わらないと思うけど、頑張ってほしいです。
◆◇◆ ウィリアムズ ◆◇◆
ニコ・ヒュルケンベルグ
レッドブルを相手に頑張ったのではと。
レース終了直前の、ウェーバー(レッドブル)とのバトルは危ない行為でいただけなかったかな(汗)
◆◇◆ ルノー ◆◇◆
序盤は良かったのにね。。
◆◇◆ フォースインディア ◆◇◆
今回は2台ともポイント圏外に沈んでしまいましたね・・・
もう少しコースによって浮き沈みのない状態になれば、いいレースが出来るのではと。
◆◇◆ ザウバー ◆◇◆
小林可夢偉
まぁ、、ギアボックストラブルではどうしようもないですね・・・
来シーズンもこのチームに残留が決まって、安心せずに残りのレースを頑張ってほしいです。
他、新規参入チームは、エンジン・ブレーキに厳しいサーキットとは言え、2台のリタイアのみに終わったのはいいことかな(汗)
次戦は2週間後の【シンガポールGP】。
ナイトレースですね。
ライトによって輝くマクラーレンのあの銀色のマシン、カッコイイです。。
それでは~。
フェラーリの【聖地】と言われるだけに、まさにフェラーリのレースといった感じになったと思います。
マクラーレンを追いかける2台のフェラーリ、何かもの凄いものを感じました。。
◆◇◆ フェラーリ ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
前戦とは逆の結果となって。完璧すぎるほどのレース展開に思えました。素直に脱帽と言った感じです。
ホント「強い」という印象で・・・。ピットアウト直後の前に出ると言う意気込みが凄かった。。
この勢いだと、チャンピオンに一番近いのはこの人・・・?
フェリペ・マッサ
前の2台には肉薄こそ出来なかったけれど、3位表彰台という結果は良かったと思います。
◆◇◆ マクラーレン ◆◇◆
ルイス・ハミルトン
「Fダクト」を今回は搭載していないのでどうかなと思ったけど、あっさり1週目でリタイアでしたね・・・
直線でのアドバンテージがないことが焦りを生んでしまい、無理に行こうとしてしまったのでしょうか。。
まぁ、レースが出来ていたとしても、表彰台は無理だったでしょう。
ジェンソン・バトン
アロンソ(フェラーリ)には完敗といった感じ、、でも、マッサ(フェラーリ)に対しては隙を見せない走りで。2位でのフィニッシュは、チャンピオン争いに望みをつなげた結果でしたね。
このコースでのマクラーレンは、去年のハミルトン・数年前のハッキネンが終盤にリタイアしている過去があるだけに不安だったけど、無事フィニッシュできて安心しました(汗)
◆◇◆ レッドブル ◆◇◆
マーク・ウェーバー
純粋な高速サーキットとなると、このマシンでは厳しいですね。レース終盤で、やっとヒュルケンブルグ(ウィリアムズ)をオーバーテイクできて、結果は6位。
ポイントは獲得できたので、ランキング首位に返り咲き。
セバスチャン・ベッテル
このレースはおとなしかったですね(汗)。一時的なトラブルもあったけど、その後は問題なく走行。
結局、ソフトタイヤで52週も走行していたんですね。
そして、4位でのフィニッシュ。正直驚きでした。
関係はないんだろうけど、、ニューウェイの絡むマシンって、どうも不安定になる印象が・・・。
◆◇◆ メルセデスGP ◆◇◆
ニコ・ロズベルク
目立ったバトルはなかったように見えたけど、確実にレースをしていますよね。
マシンさえ良ければ「もしかしたら?」がありえるだけに、残念です。
ミハエル・シューマッハ
ポイント圏外からのスタートで、最終的にはポイント獲得。悪くはないと思います。
それに復帰の年ですしね。残りレースも厳しい状況は変わらないと思うけど、頑張ってほしいです。
◆◇◆ ウィリアムズ ◆◇◆
ニコ・ヒュルケンベルグ
レッドブルを相手に頑張ったのではと。
レース終了直前の、ウェーバー(レッドブル)とのバトルは危ない行為でいただけなかったかな(汗)
◆◇◆ ルノー ◆◇◆
序盤は良かったのにね。。
◆◇◆ フォースインディア ◆◇◆
今回は2台ともポイント圏外に沈んでしまいましたね・・・
もう少しコースによって浮き沈みのない状態になれば、いいレースが出来るのではと。
◆◇◆ ザウバー ◆◇◆
小林可夢偉
まぁ、、ギアボックストラブルではどうしようもないですね・・・
来シーズンもこのチームに残留が決まって、安心せずに残りのレースを頑張ってほしいです。
他、新規参入チームは、エンジン・ブレーキに厳しいサーキットとは言え、2台のリタイアのみに終わったのはいいことかな(汗)
次戦は2週間後の【シンガポールGP】。
ナイトレースですね。
ライトによって輝くマクラーレンのあの銀色のマシン、カッコイイです。。
それでは~。
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