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【結果】2011年 F1 第8戦 ヨーロッパGPの感想。
第8戦【ヨーロッパGP】の私的感想です。
◆◇◆ レッドブル - Red Bull Racing - ◆◇◆
セバスチャン・ベッテル
このレースでも優勝して、8戦6勝になりましたね。
ここまで強いとどうしようもないですね・・・。次戦からデフューザー関連のルール変更があるみたいですけど、このチームへの影響はそれほどないんじゃないかな。。
マーク・ウェバー
3位表彰台は良い結果と思いたいけど、アロンソ(フェラーリ)に抜かれていますからね。
あと、私個人的に思うんだけど、ベッテル(レッドブル)の独走はこの人が原因のような気もするんですよね。同じポテンシャルのマシンに乗っているんですから、この人がベッテルより上位でレースを終えていれば、ここまでの差は出ていなかったと思うんですよ。
◆◇◆ マクラーレン - Vodafone McLaren Mercedes - ◆◇◆
ルイス・ハミルトン
今回はおとなしかったかなと(汗)。まぁ、マシンが優勝争いできるレベルじゃなかったからと言うのもあるけど。。
ジェンソン・バトン
タイヤ戦略に長けた彼でも、このレースでは優勝争いに加われなかったですね。。それでもポイントをしっかりと取っているので、安定性はありますね。こういった事が後々活かされる事を願います。
◆◇◆ フェラーリ - Scuderia Ferrari Marlboro - ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
母国GPでの2位表彰台は凄いと思います。ただ、、ベッテル(レッドブル)とは10秒差となっているけど、それ以上の差がある気がします・・・・・・・
フェリペ・マッサ
アロンソ(フェラーリ)は優勝争いをしていたのに対して、彼は全然でしたね。まるでウェバー(レッドブル)のようです。
そして、レース後のコメントを見たけど、今度は「タイヤの所為」にしていますね。でもあれ?シーズン開幕前は「今年のタイヤは合っている」とか何とか言っていませんでしたっけ?
◆◇◆ メルセデスGP - Mercedes GP Petronas Formula One Team - ◆◇◆
ミハエル・シューマッハ
ピットアウト時のペトロフ(ルノー)との接触はもったいなかったかなと。。ピットアウト時の優先権はペトロフにあるんですし。。
ニコ・ロズベルグ
◆◇◆ ロータス・ルノーGP - Lotus Renault GP - ◆◇◆
ヴィタリー・ペトロフ ニック・ハイドフェルド
◆◇◆ AT&T ウィリアムズ - AT&T Williams - ◆◇◆
ルーベンス・バリチェロ パストール・マルドナード
◆◇◆ ザウバーF1 - Sauber F1 Team - ◆◇◆
小林可夢偉
ペドロ・デ・ラ・ロサ(セルジオ・ペレスの代役)
◆◇◆ フォースインディアF1 - Force India Formula One Team - ◆◇◆
エイドリアン・スーティル
レース後のコメントで写真を見たけど、変なメガネをかけてなに遊んでいるの(笑)。そんな余裕ないと思うけどね。。F1界に残れないかもしれないのに・・・・・・
ポール・ディ・レスタ
◆◇◆ スクーデリア・トロロッソ - Scuderia Toro Rosso - ◆◇◆
セバスチャン・ブエミ ハイメ・アルグエルスアリ
◆◇◆ チーム・ロータス - Team Lotus - ◆◇◆
ヤルノ・トゥルーリ ヘイキ・コバライネン
◆◇◆ ヒスパニア・レーシング - Hispania Racing F1 Team - ◆◇◆
ナレイン・カーティケヤン ビタントニオ・リウッツィ
◆◇◆ マルシャ・ヴァージン・レーシング - Marussia Virgin Racing - ◆◇◆
ティモ・グロッグ ジェローム・ディ・アンブロシオ
さて。
このレースでは全車完走と言うクリーンなレースになりましたね(汗)
今回は森脇さんが解説者。映されている国際映像に対して的確に解説してくれていたので、観ていてもよく分かりました。
人によって違うと思うけど、私は森脇さんにずっと解説をやってもらいたいなぁと。。不快になるほど可夢偉(ザウバー)の事を言わなかったですしね。
それに対して、アナウンサー方は相変わらず可夢偉をすぐに話題にしますね。観ている人が必ずしも彼(可夢偉)を応援しているとは限らないんですよ。
次戦は2週間後、【イギリスGP】です。
ハミルトン・バトン(共にマクラーレン)にとっては母国GPですね。再び優勝争いに加わってほしいです。
そしてデフューザー関連のルール変更があるので、どうなるんでしょうね。。
それでは。
◆◇◆ レッドブル - Red Bull Racing - ◆◇◆
セバスチャン・ベッテル
このレースでも優勝して、8戦6勝になりましたね。
ここまで強いとどうしようもないですね・・・。次戦からデフューザー関連のルール変更があるみたいですけど、このチームへの影響はそれほどないんじゃないかな。。
マーク・ウェバー
3位表彰台は良い結果と思いたいけど、アロンソ(フェラーリ)に抜かれていますからね。
あと、私個人的に思うんだけど、ベッテル(レッドブル)の独走はこの人が原因のような気もするんですよね。同じポテンシャルのマシンに乗っているんですから、この人がベッテルより上位でレースを終えていれば、ここまでの差は出ていなかったと思うんですよ。
◆◇◆ マクラーレン - Vodafone McLaren Mercedes - ◆◇◆
ルイス・ハミルトン
今回はおとなしかったかなと(汗)。まぁ、マシンが優勝争いできるレベルじゃなかったからと言うのもあるけど。。
ジェンソン・バトン
タイヤ戦略に長けた彼でも、このレースでは優勝争いに加われなかったですね。。それでもポイントをしっかりと取っているので、安定性はありますね。こういった事が後々活かされる事を願います。
◆◇◆ フェラーリ - Scuderia Ferrari Marlboro - ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
母国GPでの2位表彰台は凄いと思います。ただ、、ベッテル(レッドブル)とは10秒差となっているけど、それ以上の差がある気がします・・・・・・・
フェリペ・マッサ
アロンソ(フェラーリ)は優勝争いをしていたのに対して、彼は全然でしたね。まるでウェバー(レッドブル)のようです。
そして、レース後のコメントを見たけど、今度は「タイヤの所為」にしていますね。でもあれ?シーズン開幕前は「今年のタイヤは合っている」とか何とか言っていませんでしたっけ?
◆◇◆ メルセデスGP - Mercedes GP Petronas Formula One Team - ◆◇◆
ミハエル・シューマッハ
ピットアウト時のペトロフ(ルノー)との接触はもったいなかったかなと。。ピットアウト時の優先権はペトロフにあるんですし。。
ニコ・ロズベルグ
◆◇◆ ロータス・ルノーGP - Lotus Renault GP - ◆◇◆
ヴィタリー・ペトロフ ニック・ハイドフェルド
◆◇◆ AT&T ウィリアムズ - AT&T Williams - ◆◇◆
ルーベンス・バリチェロ パストール・マルドナード
◆◇◆ ザウバーF1 - Sauber F1 Team - ◆◇◆
小林可夢偉
ペドロ・デ・ラ・ロサ(セルジオ・ペレスの代役)
◆◇◆ フォースインディアF1 - Force India Formula One Team - ◆◇◆
エイドリアン・スーティル
レース後のコメントで写真を見たけど、変なメガネをかけてなに遊んでいるの(笑)。そんな余裕ないと思うけどね。。F1界に残れないかもしれないのに・・・・・・
ポール・ディ・レスタ
◆◇◆ スクーデリア・トロロッソ - Scuderia Toro Rosso - ◆◇◆
セバスチャン・ブエミ ハイメ・アルグエルスアリ
◆◇◆ チーム・ロータス - Team Lotus - ◆◇◆
ヤルノ・トゥルーリ ヘイキ・コバライネン
◆◇◆ ヒスパニア・レーシング - Hispania Racing F1 Team - ◆◇◆
ナレイン・カーティケヤン ビタントニオ・リウッツィ
◆◇◆ マルシャ・ヴァージン・レーシング - Marussia Virgin Racing - ◆◇◆
ティモ・グロッグ ジェローム・ディ・アンブロシオ
さて。
このレースでは全車完走と言うクリーンなレースになりましたね(汗)
今回は森脇さんが解説者。映されている国際映像に対して的確に解説してくれていたので、観ていてもよく分かりました。
人によって違うと思うけど、私は森脇さんにずっと解説をやってもらいたいなぁと。。不快になるほど可夢偉(ザウバー)の事を言わなかったですしね。
それに対して、アナウンサー方は相変わらず可夢偉をすぐに話題にしますね。観ている人が必ずしも彼(可夢偉)を応援しているとは限らないんですよ。
次戦は2週間後、【イギリスGP】です。
ハミルトン・バトン(共にマクラーレン)にとっては母国GPですね。再び優勝争いに加わってほしいです。
そしてデフューザー関連のルール変更があるので、どうなるんでしょうね。。
それでは。
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