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【結果】2012年 F1 第1戦(開幕戦) オーストラリアGPの感想。
今年もF1のシーズンになりましたね。
去年同様、毎レース私的感想を書いていこうと思いますので。
(※ 思い出しながらなので、間違い等があるかもしれません。また、私的感情がかなり含まれるので、不快に思う事があるかもしれませんが、ご了承下さい。)
開幕戦の結果感想の前に、今年の私の注目点なんかを。
「ブロウンディフューザーの禁止」
去年(2011年)まではレッドブルが優位になっていましたが、これが禁止になった事でどこまで差が縮まったかですね。
「2000年代のチャンピオン(6名)が勢ぞろい」
キミ・ライコネンがロータスから復帰した事により、2000年代にワールドチャンピオンになったドライバーが勢ぞろいする事に。
「カモノハシノーズ」
まぁ、ごく一部のチームはこの形にしていませんけど(汗)
基本的に画像でしか見た事がない私なので、実際に走行していてどれほどのものなのか気になるところです。
と言う事で、第1戦(開幕戦)【オーストラリアGP】の私的感想です。
◆◇◆ レッドブル - Red Bull Racing - ◆◇◆
セバスチャン・ベッテル
2位フィニッシュ。
もしセーフティーカーがなければ3位だったのかなぁと思います。確かにハミルトン(マクラーレン)よりペースが速かったけれど、オーバーテイクは難しかったのではと。
かなり気が早いけど、3連覇はどうなんでしょうね。近年では、ハッキネン(マクラーレン:1998・1999)・アロンソ(ベネトン:2005・2006)が失敗していますし。。アロンソは所属チームが変わっているけどね(汗)
マーク・ウェバー
スタートが相変わらず・・・。おかげでサンドイッチ状態で接触していましたね(汗)
その後はダメージがありつつも無難にまとめて4位フィニッシュ。今年はなるべく多くチームメイトよりも前の順位でフィニッシュできるようにして欲しいです。。
◆◇◆ マクラーレン - Vodafone McLaren Mercedes - ◆◇◆
ジェンソン・バトン
開幕戦優勝、おめでとうございます。
1コーナーで勝負ありのような感じでしたね。その後は、状況によってレースをしていて余裕さえ感じられました。相変わらずタイヤマネージメントの上手さに驚かされます・・・
去年とは違って開幕から好調。今年こそはマクラーレンの(1998年以来の)ダブルタイトル(ドライバーズ・コンストラクターズ)獲得を期待していいかな・・・?
ルイス・ハミルトン
3位フィニッシュ。
ダブルピットインが成功した時は1・2フィニッシュを期待していたのにね。。直後にペトロフ(ケーターハム)がホームストレートでリタイアしてセーフティーカー導入に。これがなければ、ベッテル(レッドブル)より前でフィニッシュできていた可能性が高いだけに残念です。
それにしても、今回はアグレッシブなドライビングが見られなかったかなぁと。ちょっと大人しくなり過ぎ・・・?
あと、悔しいのは分かるけど、表彰式の時はもう少し嬉しそうにしたりチームメイトを祝福しましょうね(汗)。明らかに不機嫌な感じがにじみ出ていました。。
◆◇◆ フェラーリ - Scuderia Ferrari Marlboro - ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
開幕前からどうしようもないと言われていたマシンだけど、終わってみれば5位フィニッシュ。レース中も悪くはないんじゃないかな。まぁ、アロンソだからと言うのもあるけど。。チームメイトが完全に終わっている(自滅している)し。
とは言え、上位陣とのタイム差が・・・。セーフティーカー導入がなければと思うと・・・・・・
フェリペ・マッサ
まさか(でもないかな)、開幕戦から必殺技炸裂(接触行為)とはさすがです(失笑)
毎回よくやりますね~。今度は「押し出し戦法」ですか。今年の標的は同郷のブルーノ・セナ(ウィリアムズ)に決定かな?
言い訳は「レーシングアクシデント」と、あくまでも自分が悪いとは思っていないんですね。この接触はレース後に審議されるみたいなので、どんな結果になるのか楽しみですよ。
それにしても、チームメイトはどんなにマシンがダメでもポイントを獲得したのに、あなたはリタイヤで何しているんでしょうか?今年はどんな「不名誉な記録」を樹立するのかな?
(※2010年:TOP3のチームで唯一の優勝なし 2011年:TOP3のチームで唯一の表彰台なし。)
◆◇◆ メルセデスAMG - Mercedes AMG Petronas F1 - ◆◇◆
ミハエル・シューマッハ
ギアボックストラブルでリタイヤだったけど、今年は表彰台が期待できそうかな。
去年のように、レース序盤はいい感じなのに終盤になると4位以下の争いをする位置にならないようにして欲しいですね・・・
ニコ・ロズベルグ
最終ラップに何があったのか分からないけど、、12位フィニッシュ・・・
◆◇◆ ロータス - Lotus F1 Team - ◆◇◆
キミ・ライコネン
7位フィニッシュ。
復帰1戦目でこの結果は及第点だと思います。予選順位が悪かったので、それがなければと思うと表彰台を期待してしまうかも・・・。
ホームストレートでマッサ(フェラーリ)をあっさりオーバーテイクした時には気持ちが良かったです(汗)
また、(ブルーフラッグ関連で)無線での彼の叫びに驚きました。いつもクールなイメージの彼があそこまで熱くなるんだなぁと。
ロメ・グロジャン
予選3番手だったのに、序盤でマルドナード(ウィリアムズ)との接触でリタイヤはもったいないです。。でもまぁ、今年はマシンが良さそうなので今後に期待かな。
◆◇◆ フォース・インディア - Sahara Force India F1 Team - ◆◇◆
ポール・ディ・レスタ ニコ・ヒュルケンベルグ
開幕前のテストではそこそこ良かった感じと言われていた(?)のに、開幕してみれば存在感自体が・・・・・・。
かろうじて、ディ・レスタが最終ラップのホームストレートで意地を見せてポイント獲得(1P)。。
◆◇◆ ザウバー - Sauber F1 Team - ◆◇◆
小林可夢偉
6位フィニッシュ。
最終ラップに混乱があって順位が上がったとは言え、それまでの走りが結果に出たように思いました。それにしても、なぜかマシンにダメージがある(今回はリアウイング部分にダメージ)と速さを発揮する気がします・・・(汗)
セルジオ・ペレス
予選は最下位からだったので、唯一の1ピットストップ作戦に。
最終ラップの混乱でいくつか順位を落として8位になってしまったのはちょっと残念ですが、ポイントを獲得できているのでチームとしてはOKな感じでしょうか。
◆◇◆ スクーデリア・トロロッソ - Scuderia Toro Rosso - ◆◇◆
ダニエル・リチャルド ジャン・エリック・ベルニュ
◆◇◆ ウィリアムズ - Williams - ◆◇◆
パストール・マルドナード
最終ラップで自爆・・・。まぁ、自爆は言い過ぎだけど、自分のミスでクラッシュしたから。。6位フィニッシュが夢となってしまいましたね・・・・・・
ブルーノ・セナ
マッサ(フェラーリ)と言うドライバーとバトルをした時点で不運だったんでしょうけど、、マシン的にはもう少し上位でレースができたはずと思います。
◆◇◆ ケーターハム - Team Caterham - ◆◇◆
ヘイキ・コバライネン
ヴィタリー・ペトロフ
セーフティーカー導入の張本人ですね。何であんな場所にあんな停め方をしたのか謎です。
◆◇◆ HRT - Hispania F1 Team - ◆◇◆
ペドロ・デ・ラ・ロサ ナレイン・カーティケヤン
予選で2台とも「107%ルール」をクリアする事ができずに決勝レースには参加できず。
◆◇◆ マルシャ - Marussia F1 Team - ◆◇◆
ティモ・グロッグ シャルル・ピック
このレースだけを見て。
レッドブルとマクラーレンが頭ひとつ抜けているような気がしました。
次にメルセデスAMG・ロータス・ウィリアムズ・ザウバーかなぁ。例外で(チームではなくて)アロンソ(汗)
ケーターハム・HRT・マルシャはもう少しどうにかならないんでしょうか・・・?
もう参入から3年目で新規参入チームと言うわけではないんだから、以前から参加しているチームとまともなバトルができるマシンを作ってよ・・・。資金などの問題もあるんだろうけど、いつまでもこの3チームだけ「蚊帳の外」みたいな感じでは・・・・・・。。
マシン競争力は無理だとしても、確実に完走できるマシンにはして下さい・・・
「カモノハシノーズ」は、レースになってしまうとなんか気になるレベルではないですね。まぁ、段差のないチームと並ぶと違和感はありますけど(汗)
その為か、マクラーレンのマシンがいつも以上にカッコよく見えて見惚れてしまいます・・・・・・
今年からは地上波(フジテレビ)での放送ではなくBS系(BSフジ)の放送に変わったわけですが。
「予選」
相変わらず森脇さんの解説はすごく分かりやすいですね。専門用語を使いつつもその部分に対してもしっかりと解説を入れていて、素人でも分かったのではないでしょうか。
可夢偉(ザウバー)がQ1でトップタイムになったけど、解説者たちがそこにだけ熱くならないで良かったと思います。例の2人だったらどれだけ騒いだか事か・・・(汗)
番組構成も特に問題はないかな。予選後のトップ3の会見も翻訳ありで放送されていましたしね。
「決勝」
こちらも特に問題はないと思います。
去年までとは違って無駄な話(雑談)がないのでちょっと違和感を感じるけど、そのうち慣れるでしょう(汗)。それに、これが「F1番組」と実感できますしね。
また、終盤になるほど苛立たせたCM(コマーシャル)もほとんどありませんでしたね。とは言え、1回のCMが2分と長めにはなっているかな・・・。まぁ、私は録画で観るようにしているのでCMなんて飛ばしてしまいますけどね(汗)
予選と同じく、決勝後のトップ3の会見があったのは嬉しいです。
次戦は連戦なので1週間後、【マレーシアGP】。
ではでは~。
去年同様、毎レース私的感想を書いていこうと思いますので。
(※ 思い出しながらなので、間違い等があるかもしれません。また、私的感情がかなり含まれるので、不快に思う事があるかもしれませんが、ご了承下さい。)
開幕戦の結果感想の前に、今年の私の注目点なんかを。
「ブロウンディフューザーの禁止」
去年(2011年)まではレッドブルが優位になっていましたが、これが禁止になった事でどこまで差が縮まったかですね。
「2000年代のチャンピオン(6名)が勢ぞろい」
キミ・ライコネンがロータスから復帰した事により、2000年代にワールドチャンピオンになったドライバーが勢ぞろいする事に。
「カモノハシノーズ」
まぁ、ごく一部のチームはこの形にしていませんけど(汗)
基本的に画像でしか見た事がない私なので、実際に走行していてどれほどのものなのか気になるところです。
と言う事で、第1戦(開幕戦)【オーストラリアGP】の私的感想です。
◆◇◆ レッドブル - Red Bull Racing - ◆◇◆
セバスチャン・ベッテル
2位フィニッシュ。
もしセーフティーカーがなければ3位だったのかなぁと思います。確かにハミルトン(マクラーレン)よりペースが速かったけれど、オーバーテイクは難しかったのではと。
かなり気が早いけど、3連覇はどうなんでしょうね。近年では、ハッキネン(マクラーレン:1998・1999)・アロンソ(ベネトン:2005・2006)が失敗していますし。。アロンソは所属チームが変わっているけどね(汗)
マーク・ウェバー
スタートが相変わらず・・・。おかげでサンドイッチ状態で接触していましたね(汗)
その後はダメージがありつつも無難にまとめて4位フィニッシュ。今年はなるべく多くチームメイトよりも前の順位でフィニッシュできるようにして欲しいです。。
◆◇◆ マクラーレン - Vodafone McLaren Mercedes - ◆◇◆
ジェンソン・バトン
開幕戦優勝、おめでとうございます。
1コーナーで勝負ありのような感じでしたね。その後は、状況によってレースをしていて余裕さえ感じられました。相変わらずタイヤマネージメントの上手さに驚かされます・・・
去年とは違って開幕から好調。今年こそはマクラーレンの(1998年以来の)ダブルタイトル(ドライバーズ・コンストラクターズ)獲得を期待していいかな・・・?
ルイス・ハミルトン
3位フィニッシュ。
ダブルピットインが成功した時は1・2フィニッシュを期待していたのにね。。直後にペトロフ(ケーターハム)がホームストレートでリタイアしてセーフティーカー導入に。これがなければ、ベッテル(レッドブル)より前でフィニッシュできていた可能性が高いだけに残念です。
それにしても、今回はアグレッシブなドライビングが見られなかったかなぁと。ちょっと大人しくなり過ぎ・・・?
あと、悔しいのは分かるけど、表彰式の時はもう少し嬉しそうにしたりチームメイトを祝福しましょうね(汗)。明らかに不機嫌な感じがにじみ出ていました。。
◆◇◆ フェラーリ - Scuderia Ferrari Marlboro - ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
開幕前からどうしようもないと言われていたマシンだけど、終わってみれば5位フィニッシュ。レース中も悪くはないんじゃないかな。まぁ、アロンソだからと言うのもあるけど。。チームメイトが完全に終わっている(自滅している)し。
とは言え、上位陣とのタイム差が・・・。セーフティーカー導入がなければと思うと・・・・・・
フェリペ・マッサ
まさか(でもないかな)、開幕戦から必殺技炸裂(接触行為)とはさすがです(失笑)
毎回よくやりますね~。今度は「押し出し戦法」ですか。今年の標的は同郷のブルーノ・セナ(ウィリアムズ)に決定かな?
言い訳は「レーシングアクシデント」と、あくまでも自分が悪いとは思っていないんですね。この接触はレース後に審議されるみたいなので、どんな結果になるのか楽しみですよ。
それにしても、チームメイトはどんなにマシンがダメでもポイントを獲得したのに、あなたはリタイヤで何しているんでしょうか?今年はどんな「不名誉な記録」を樹立するのかな?
(※2010年:TOP3のチームで唯一の優勝なし 2011年:TOP3のチームで唯一の表彰台なし。)
◆◇◆ メルセデスAMG - Mercedes AMG Petronas F1 - ◆◇◆
ミハエル・シューマッハ
ギアボックストラブルでリタイヤだったけど、今年は表彰台が期待できそうかな。
去年のように、レース序盤はいい感じなのに終盤になると4位以下の争いをする位置にならないようにして欲しいですね・・・
ニコ・ロズベルグ
最終ラップに何があったのか分からないけど、、12位フィニッシュ・・・
◆◇◆ ロータス - Lotus F1 Team - ◆◇◆
キミ・ライコネン
7位フィニッシュ。
復帰1戦目でこの結果は及第点だと思います。予選順位が悪かったので、それがなければと思うと表彰台を期待してしまうかも・・・。
ホームストレートでマッサ(フェラーリ)をあっさりオーバーテイクした時には気持ちが良かったです(汗)
また、(ブルーフラッグ関連で)無線での彼の叫びに驚きました。いつもクールなイメージの彼があそこまで熱くなるんだなぁと。
ロメ・グロジャン
予選3番手だったのに、序盤でマルドナード(ウィリアムズ)との接触でリタイヤはもったいないです。。でもまぁ、今年はマシンが良さそうなので今後に期待かな。
◆◇◆ フォース・インディア - Sahara Force India F1 Team - ◆◇◆
ポール・ディ・レスタ ニコ・ヒュルケンベルグ
開幕前のテストではそこそこ良かった感じと言われていた(?)のに、開幕してみれば存在感自体が・・・・・・。
かろうじて、ディ・レスタが最終ラップのホームストレートで意地を見せてポイント獲得(1P)。。
◆◇◆ ザウバー - Sauber F1 Team - ◆◇◆
小林可夢偉
6位フィニッシュ。
最終ラップに混乱があって順位が上がったとは言え、それまでの走りが結果に出たように思いました。それにしても、なぜかマシンにダメージがある(今回はリアウイング部分にダメージ)と速さを発揮する気がします・・・(汗)
セルジオ・ペレス
予選は最下位からだったので、唯一の1ピットストップ作戦に。
最終ラップの混乱でいくつか順位を落として8位になってしまったのはちょっと残念ですが、ポイントを獲得できているのでチームとしてはOKな感じでしょうか。
◆◇◆ スクーデリア・トロロッソ - Scuderia Toro Rosso - ◆◇◆
ダニエル・リチャルド ジャン・エリック・ベルニュ
◆◇◆ ウィリアムズ - Williams - ◆◇◆
パストール・マルドナード
最終ラップで自爆・・・。まぁ、自爆は言い過ぎだけど、自分のミスでクラッシュしたから。。6位フィニッシュが夢となってしまいましたね・・・・・・
ブルーノ・セナ
マッサ(フェラーリ)と言うドライバーとバトルをした時点で不運だったんでしょうけど、、マシン的にはもう少し上位でレースができたはずと思います。
◆◇◆ ケーターハム - Team Caterham - ◆◇◆
ヘイキ・コバライネン
ヴィタリー・ペトロフ
セーフティーカー導入の張本人ですね。何であんな場所にあんな停め方をしたのか謎です。
◆◇◆ HRT - Hispania F1 Team - ◆◇◆
ペドロ・デ・ラ・ロサ ナレイン・カーティケヤン
予選で2台とも「107%ルール」をクリアする事ができずに決勝レースには参加できず。
◆◇◆ マルシャ - Marussia F1 Team - ◆◇◆
ティモ・グロッグ シャルル・ピック
このレースだけを見て。
レッドブルとマクラーレンが頭ひとつ抜けているような気がしました。
次にメルセデスAMG・ロータス・ウィリアムズ・ザウバーかなぁ。例外で(チームではなくて)アロンソ(汗)
ケーターハム・HRT・マルシャはもう少しどうにかならないんでしょうか・・・?
もう参入から3年目で新規参入チームと言うわけではないんだから、以前から参加しているチームとまともなバトルができるマシンを作ってよ・・・。資金などの問題もあるんだろうけど、いつまでもこの3チームだけ「蚊帳の外」みたいな感じでは・・・・・・。。
マシン競争力は無理だとしても、確実に完走できるマシンにはして下さい・・・
「カモノハシノーズ」は、レースになってしまうとなんか気になるレベルではないですね。まぁ、段差のないチームと並ぶと違和感はありますけど(汗)
その為か、マクラーレンのマシンがいつも以上にカッコよく見えて見惚れてしまいます・・・・・・
今年からは地上波(フジテレビ)での放送ではなくBS系(BSフジ)の放送に変わったわけですが。
「予選」
相変わらず森脇さんの解説はすごく分かりやすいですね。専門用語を使いつつもその部分に対してもしっかりと解説を入れていて、素人でも分かったのではないでしょうか。
可夢偉(ザウバー)がQ1でトップタイムになったけど、解説者たちがそこにだけ熱くならないで良かったと思います。例の2人だったらどれだけ騒いだか事か・・・(汗)
番組構成も特に問題はないかな。予選後のトップ3の会見も翻訳ありで放送されていましたしね。
「決勝」
こちらも特に問題はないと思います。
去年までとは違って無駄な話(雑談)がないのでちょっと違和感を感じるけど、そのうち慣れるでしょう(汗)。それに、これが「F1番組」と実感できますしね。
また、終盤になるほど苛立たせたCM(コマーシャル)もほとんどありませんでしたね。とは言え、1回のCMが2分と長めにはなっているかな・・・。まぁ、私は録画で観るようにしているのでCMなんて飛ばしてしまいますけどね(汗)
予選と同じく、決勝後のトップ3の会見があったのは嬉しいです。
次戦は連戦なので1週間後、【マレーシアGP】。
ではでは~。
<<こんな現状でいいの・・・? | ホーム | 最終回を迎える時期。>>
Comments
連闘
今年こそは・・・
こんばんは~
番組の構成など去年までに比べると良いので、特に問題はないかなぁと(汗)。解説等も以前に比べれば・・・ね・・・・・・
ただ、解説の方々(今宮さん・川合さん)はTVでは映っていない別のモニターも見て解説しているので、視聴者としては少し混乱する部分がありますね。。
私的にはウィリアムズに頑張ってもらいたいかなぁ。
番組の構成など去年までに比べると良いので、特に問題はないかなぁと(汗)。解説等も以前に比べれば・・・ね・・・・・・
ただ、解説の方々(今宮さん・川合さん)はTVでは映っていない別のモニターも見て解説しているので、視聴者としては少し混乱する部分がありますね。。
私的にはウィリアムズに頑張ってもらいたいかなぁ。
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もう第2戦が始まってますね。
今年からBS(ブリジストンではない)になったわけですが、概ね良かったかなと思います(川井がいなければもっと良かった)。
なによりレース中に画面が小さくなるのが無くなったのが良い。
レギュレーションやドライバー紹介なんてレース前に済ませておけよwって感じでしたから。
逆に開幕戦のわりにはレギュレーション変更の解説が少なかったような気もする(自分で調べておけば良いんだけど)。
ラストラップがゴタゴタしたのは残念です(何の為に現地にいるんだw)。
ライコネンのQ1落ちも残念でしたが次戦からは大丈夫でしょう。
優勝はバトンでしたがマクラーレンは調子良さそうですね。
レッドブルとの一騎打ちでは面白くないのでロータスやメルセデスにも頑張ってほしいところです。
マレーシアではもう少し上位が混戦になることを期待します。
ではまた。