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【結果】2013年 F1 第6戦「モナコGP」の感想。
色々と作業が溜まっていて、考えるだけで疲れてしまっているので、今回は簡単な内容になります・・・・・・
第6戦【モナコGP】の私的感想です。
◆◇◆ レッドブル - Infiniti Red Bull Racing - ◆◇◆
セバスチャン・ベッテル
(予選/3位 決勝/2位)
優勝はできなかったけれど、予選順位よりも上でのフィニッシュは悪くない結果ですね。チャンピオン争いのライバル達も多くのポイントは取れなかったわけですし。
最後の「ファステストラップ」は、意地と言うかプライドと言うか・・・。優勝はできない代わりに、何かしら記録として残しておきたかったのかなぁと(汗)
マーク・ウェバー
(予選/4位 決勝/3位)
チームメイト同様、予選順位より上でのフィニッシュですしね。何よりも表彰台に登れただけでも良かったのではと思います。
◆◇◆ フェラーリ - Scuderia Ferrari - ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
(予選/6位 決勝/7位)
予選の時から力強さが無かったように思えました。
マシンセッティングが上手くいかなかったんでしょうか。何週目か忘れたけど、(フェアモント・)ヘアピンで大きくインを開けて、スーティル(フォースインディア)にあっさりオーバーテイクされていましたしね。
フェリペ・マッサ
(予選/21位 決勝/リタイア)
「クラッシュ」、そんなグランプリだったかなと。
予選前にもクラッシュしていたみたいだし。その為にマシンの修復が間に合わず、予選が出来なかったと言う・・・。。
◆◇◆ マクラーレン - Vodafone McLaren Mercedes - ◆◇◆
ジェンソン・バトン
(予選/9位 決勝/6位)
抜かれるシーンが何度かありながらも6位でフィニッシュできたので、良い結果なのかも・・・?。終盤にはアロンソ(フェラーリ)をオーバーテイクできたしね。
セルジオ・ペレス
(予選/7位 決勝/16位[完走扱い])
今回はちょっと暴れ過ぎかな・・・
アロンソ(フェラーリ)へのオーバーテイクシーンは問題無しとしても、ライコネン(ロータス)へのオーバーテイクシーンはどう考えてもタイミング的に無謀だったかなと。。
果敢にアタックする姿勢は良いんだけど、もっと技術的(テクニック)にレベルアップしないと・・・。これ以上、マクラーレンの評価を落とさないで下さい・・・・・・。。
◆◇◆ ロータス - Lotus F1 Team - ◆◇◆
キミ・ライコネン
(予選/5位 決勝/10位)
ペレス(マクラーレン)との接触はどうしようもないですね。。怒るのも当然かなぁと・・・
ただ、タイヤをパンクさせてしまって、緊急のピットインでポイントが無理と思われた状況でも、10位フィニッシュでポイント獲得してきたのはさすがでした。
ロメ・グロジャン
(予選/13位 決勝/リタイヤ)
久しぶりの「ミサイル」かな。今回の標的はリチャルド(トロロッソ)でした・・・(笑)。とまぁ、笑い事では済まされないんですけど・・・・・・
このクラッシュで、次戦のカナダGPでは「10グリッド降格」のペナルティーみたいですね。
◆◇◆ メルセデスAMG - Mercedes AMG Petronas F1 - ◆◇◆
ニコ・ロズベルグ
(予選/ポールポジション 決勝/優勝)
レース自体は見事なポールトゥーウィンだったと思います。数度のセーフティーカー導入も、タイヤに厳しいマシンには助けになった感じでしょうか。
ルイス・ハミルトン
(予選/2位 決勝/4位)
チームメイトとは正反対に、セーフティーカー(の導入タイミング)が仇になってしまった感じ・・・・・・
そして、このチーム、ピレリのタイヤテストが問題になっていますね。
現役ドライバーが参加していたり、2013年型のマシンを使用していたりと。そもそも、タイヤとは言え、シーズン中のテストは禁止されてるいるのでは・・・?
フェラーリも抗議しているみたいですが、あのチームはそんな事は言えないと思いますけどね。。プロモーション活動と名したテストをやっているのですから・・・・・・
◆◇◆ ザウバー - Sauber F1 Team - ◆◇◆
ニコ・ヒュルケンベルグ
(予選/11位 決勝/11位)
エステバン・グティエレス
(予選/19位 決勝/13位)
◆◇◆ フォース・インディア - Sahara Force India F1 Team - ◆◇◆
ポール・ディ・レスタ
(予選/17位 決勝/9位)
17番手スタートからでポイント獲得できたのは、満足と言える結果だと思います。
エイドリアン・スーティル
(予選/8位 決勝/5位)
良い意味で見せ場を作っていた印象です。
◆◇◆ ウィリアムズ - Williams - ◆◇◆
パストール・マルドナード
(予選/16位 決勝/リタイア)
46週目にチルトン(マルシャ)が追突して大クラッシュ。。タイヤバリアがコース上に散乱して、赤旗中断にまでなってしまいましたね・・・
バルテリ・ボッタス
(予選/14位 決勝/12位)
毎レースしっかりと完走はしているだけに、マシンのレベルが残念なのがね・・・。。
レースの点でも悪い印象はない感じだし、マクラーレンに来てくれれば活躍できるかも・・・・・・(汗)
◆◇◆ スクーデリア・トロロッソ - Scuderia Toro Rosso - ◆◇◆
ジャン・エリック・ベルニュ
(予選/10位 決勝/8位)
ダニエル・リチャルド
(予選/12位 決勝/リタイア)
「グロジャンミサイル」にロックオンされたら逃げ切れませんね・・・(汗)
◆◇◆ ケーターハム - Team Caterham - ◆◇◆
シャルル・ピック
(予選/18位 決勝/リタイア)
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
(予選/15位 決勝/15位)
◆◇◆ マルシャ - Marussia F1 Team - ◆◇◆
ジュール・ビアンキ
(予選/20位 決勝/リタイア)
マックス・チルトン
(予選/22位 決勝/14位)
マルドナード(ウィリアムズ)に追突して、赤旗中断の原因になったドライバー。
それにしても、追突された方はリタイアしたけど、原因になった方は完走できていたんですね。
さてさて、メルセデスAMGの「タイヤテスト騒動」はどんな結末を迎えるんでしょうね。
私としては、重い処分でもいいと思っています。どんな理由であれ「シーズン中のテストは禁止」となっていて、ルールを破ったのですからね。
そう言えば、このレースの実況は馬場(鉄志)アナウンサーだったわけだけど、前回(第2戦:マレーシアGP)の解説の印象が悪い為にどうしても好きになれません。
それに、あの一定のテンションもなんかね。
「実況」なのだから、もっと状況にあわせたテンションでやってもらわないと、観ている側としてはブツブツ五月蝿い雑音のような気がして・・・。まぁ、テンションが高すぎて五月蝿いのも迷惑ですけど・・・(汗)
さて、次戦は2週間後、【カナダGP】です。
最後に。
「モナコGPのリザルト」と「モナコGP終了時点でのドライバーズランキング」の一覧表です。
ではでは。
(※ 確認作業等、結構大変な時があるので、間違い・誤字・脱字等があった場合は、確認が出来次第こっそり修正しますので、ご了承下さい。)
第6戦【モナコGP】の私的感想です。
◆◇◆ レッドブル - Infiniti Red Bull Racing - ◆◇◆
セバスチャン・ベッテル
(予選/3位 決勝/2位)
優勝はできなかったけれど、予選順位よりも上でのフィニッシュは悪くない結果ですね。チャンピオン争いのライバル達も多くのポイントは取れなかったわけですし。
最後の「ファステストラップ」は、意地と言うかプライドと言うか・・・。優勝はできない代わりに、何かしら記録として残しておきたかったのかなぁと(汗)
マーク・ウェバー
(予選/4位 決勝/3位)
チームメイト同様、予選順位より上でのフィニッシュですしね。何よりも表彰台に登れただけでも良かったのではと思います。
◆◇◆ フェラーリ - Scuderia Ferrari - ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
(予選/6位 決勝/7位)
予選の時から力強さが無かったように思えました。
マシンセッティングが上手くいかなかったんでしょうか。何週目か忘れたけど、(フェアモント・)ヘアピンで大きくインを開けて、スーティル(フォースインディア)にあっさりオーバーテイクされていましたしね。
フェリペ・マッサ
(予選/21位 決勝/リタイア)
「クラッシュ」、そんなグランプリだったかなと。
予選前にもクラッシュしていたみたいだし。その為にマシンの修復が間に合わず、予選が出来なかったと言う・・・。。
◆◇◆ マクラーレン - Vodafone McLaren Mercedes - ◆◇◆
ジェンソン・バトン
(予選/9位 決勝/6位)
抜かれるシーンが何度かありながらも6位でフィニッシュできたので、良い結果なのかも・・・?。終盤にはアロンソ(フェラーリ)をオーバーテイクできたしね。
セルジオ・ペレス
(予選/7位 決勝/16位[完走扱い])
今回はちょっと暴れ過ぎかな・・・
アロンソ(フェラーリ)へのオーバーテイクシーンは問題無しとしても、ライコネン(ロータス)へのオーバーテイクシーンはどう考えてもタイミング的に無謀だったかなと。。
果敢にアタックする姿勢は良いんだけど、もっと技術的(テクニック)にレベルアップしないと・・・。これ以上、マクラーレンの評価を落とさないで下さい・・・・・・。。
◆◇◆ ロータス - Lotus F1 Team - ◆◇◆
キミ・ライコネン
(予選/5位 決勝/10位)
ペレス(マクラーレン)との接触はどうしようもないですね。。怒るのも当然かなぁと・・・
ただ、タイヤをパンクさせてしまって、緊急のピットインでポイントが無理と思われた状況でも、10位フィニッシュでポイント獲得してきたのはさすがでした。
ロメ・グロジャン
(予選/13位 決勝/リタイヤ)
久しぶりの「ミサイル」かな。今回の標的はリチャルド(トロロッソ)でした・・・(笑)。とまぁ、笑い事では済まされないんですけど・・・・・・
このクラッシュで、次戦のカナダGPでは「10グリッド降格」のペナルティーみたいですね。
◆◇◆ メルセデスAMG - Mercedes AMG Petronas F1 - ◆◇◆
ニコ・ロズベルグ
(予選/ポールポジション 決勝/優勝)
レース自体は見事なポールトゥーウィンだったと思います。数度のセーフティーカー導入も、タイヤに厳しいマシンには助けになった感じでしょうか。
ルイス・ハミルトン
(予選/2位 決勝/4位)
チームメイトとは正反対に、セーフティーカー(の導入タイミング)が仇になってしまった感じ・・・・・・
そして、このチーム、ピレリのタイヤテストが問題になっていますね。
現役ドライバーが参加していたり、2013年型のマシンを使用していたりと。そもそも、タイヤとは言え、シーズン中のテストは禁止されてるいるのでは・・・?
フェラーリも抗議しているみたいですが、あのチームはそんな事は言えないと思いますけどね。。プロモーション活動と名したテストをやっているのですから・・・・・・
◆◇◆ ザウバー - Sauber F1 Team - ◆◇◆
ニコ・ヒュルケンベルグ
(予選/11位 決勝/11位)
エステバン・グティエレス
(予選/19位 決勝/13位)
◆◇◆ フォース・インディア - Sahara Force India F1 Team - ◆◇◆
ポール・ディ・レスタ
(予選/17位 決勝/9位)
17番手スタートからでポイント獲得できたのは、満足と言える結果だと思います。
エイドリアン・スーティル
(予選/8位 決勝/5位)
良い意味で見せ場を作っていた印象です。
◆◇◆ ウィリアムズ - Williams - ◆◇◆
パストール・マルドナード
(予選/16位 決勝/リタイア)
46週目にチルトン(マルシャ)が追突して大クラッシュ。。タイヤバリアがコース上に散乱して、赤旗中断にまでなってしまいましたね・・・
バルテリ・ボッタス
(予選/14位 決勝/12位)
毎レースしっかりと完走はしているだけに、マシンのレベルが残念なのがね・・・。。
レースの点でも悪い印象はない感じだし、マクラーレンに来てくれれば活躍できるかも・・・・・・(汗)
◆◇◆ スクーデリア・トロロッソ - Scuderia Toro Rosso - ◆◇◆
ジャン・エリック・ベルニュ
(予選/10位 決勝/8位)
ダニエル・リチャルド
(予選/12位 決勝/リタイア)
「グロジャンミサイル」にロックオンされたら逃げ切れませんね・・・(汗)
◆◇◆ ケーターハム - Team Caterham - ◆◇◆
シャルル・ピック
(予選/18位 決勝/リタイア)
ギド・ヴァン・デル・ガルデ
(予選/15位 決勝/15位)
◆◇◆ マルシャ - Marussia F1 Team - ◆◇◆
ジュール・ビアンキ
(予選/20位 決勝/リタイア)
マックス・チルトン
(予選/22位 決勝/14位)
マルドナード(ウィリアムズ)に追突して、赤旗中断の原因になったドライバー。
それにしても、追突された方はリタイアしたけど、原因になった方は完走できていたんですね。
さてさて、メルセデスAMGの「タイヤテスト騒動」はどんな結末を迎えるんでしょうね。
私としては、重い処分でもいいと思っています。どんな理由であれ「シーズン中のテストは禁止」となっていて、ルールを破ったのですからね。
そう言えば、このレースの実況は馬場(鉄志)アナウンサーだったわけだけど、前回(第2戦:マレーシアGP)の解説の印象が悪い為にどうしても好きになれません。
それに、あの一定のテンションもなんかね。
「実況」なのだから、もっと状況にあわせたテンションでやってもらわないと、観ている側としてはブツブツ五月蝿い雑音のような気がして・・・。まぁ、テンションが高すぎて五月蝿いのも迷惑ですけど・・・(汗)
さて、次戦は2週間後、【カナダGP】です。
最後に。
「モナコGPのリザルト」と「モナコGP終了時点でのドライバーズランキング」の一覧表です。
◆ モナコGP [順位] ◆
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◆ ドライバーズランキング ◆
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ではでは。
(※ 確認作業等、結構大変な時があるので、間違い・誤字・脱字等があった場合は、確認が出来次第こっそり修正しますので、ご了承下さい。)
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Comments
てす
ご苦労様です。
こんばんは~。
長々とコメントをありがとうございます(汗)
ペレス(マクラーレン)とグロジャン(ロータス)は、もう少し技術的にレベルアップして欲しいものです。
タイヤテストに関してはよく分からないけれど、制限等を付けずにやれるだけやってほしいですね。
次戦はカナダGPですね。
2010年 : ハミルトン(マクラーレン)
2011年 : バトン(マクラーレン)
2012年 : ハミルトン(マクラーレン)
と、3年連続でマクラーレンが勝っているので期待したいところだけど、、今のマシンの状態ではさすがに無理があるかなぁ・・・
ライコネンもマクラーレンで2005年に優勝していますね。ハミルトン(メルセデスAMG)は法則(1年おきの優勝)通りにいくと今年は・・・(汗)
長々とコメントをありがとうございます(汗)
ペレス(マクラーレン)とグロジャン(ロータス)は、もう少し技術的にレベルアップして欲しいものです。
タイヤテストに関してはよく分からないけれど、制限等を付けずにやれるだけやってほしいですね。
次戦はカナダGPですね。
2010年 : ハミルトン(マクラーレン)
2011年 : バトン(マクラーレン)
2012年 : ハミルトン(マクラーレン)
と、3年連続でマクラーレンが勝っているので期待したいところだけど、、今のマシンの状態ではさすがに無理があるかなぁ・・・
ライコネンもマクラーレンで2005年に優勝していますね。ハミルトン(メルセデスAMG)は法則(1年おきの優勝)通りにいくと今年は・・・(汗)
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まずはニコにおめでとうと言わないといけませんね。SCで差を詰められる展開でしたが逃げ切りました。
親子制覇は初だとか。ニコはモナコ育ちだそうで、地元優勝ということになるのでしょうか。
今季はライコネンを中心にレースを観てるものですから、ペレスが後ろに来た時点でイヤな予感はしてましたw
最後のピットインはタイヤのダメージだったんでしょうね。ボディーだけならそのまま走ったことでしょう。
あの周回でのピットインでポイント獲得は見事でしたね。ノーポイントでは何にもなりません。
2戦連続ノーポイントのグロジャンは・・・。コンストラクターズポイントは厳しくなりましたね。。
結果的にはバトンは良いレースをしたのかなと思います。
抜いていったチームメイトはリタイアでしたからwwwww
果敢なオーバーテイクは称賛されるべきとは思いますがモンテカルロでは話が違います。
某チームメイトにはモナコマイスターの称号は無理かも。
タイヤテストは難しい問題のようですね。
ピレリとFIAの契約では「機会をすべてのチームに提供する場合に限って任意チームとの1000kmまでのテストを
許可することができる」となってるそうです。すべてのチームに機会があったかも問われるところですね。
1回のテストに100万ユーロが必要だそうですが、下位チームにそんな余裕があるのかどうか・・・。
それはともかく、私はシーズン中でももっとタイヤテストをするべきだと考えています。
1000kmまでとかケチなことを言わずに1万kmでも10万kmでもすれば良いと思います。
数周でダメになるようなタイヤを供給してるピレリは猛省すべきだし、
そんなタイヤを使わせてレースを開催しているFIAはダメダメです。
イコールコンディションだから問題ないとか思ってるなら大間違いです。
競輪でこんなことをやったら車券を買ってる人は暴動を起こしますよw
レーサーは勝つために最善を尽くすことが義務付けられています。
それを怠れば相応のペナルティが科せられます。野球や相撲でも同じです。
勝つために最善を尽くさないのは八百長です。
八百長をすればプロ野球なら永久追放、相撲なら解雇処分です。
ピレリが供給してるタイヤは最善を尽くしたものとは私には思えません。
それならばシーズン中でもテストを続けるべきです。出来るチームは限られるかもしれませんが。
より良いタイヤを供給すること、そしてより良いレースを提供すること。それがFIAの義務です。
その義務を怠るようなら関係者は永久追放でもされるべきと私は考えます。
随分と的外れなことを長々と書いてしまいましたね。それだけ今季のタイヤに不満を持ってるということです。
ロータスはタイヤとの相性に助けられてる面もあるんですけどねw
次戦はカナダGP。ハミルトンが1年おきに優勝してますね。レッドブルの優勝はありません。
ライコネンもマクラーレン時代に優勝しています。マクラーレンが強いのかも?w
ではまた。