2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

後々とか、もうそういう問題じゃないんですよ(怒)

最近の私が怒る理由と言えば、もうこれしかないわけです(怒)


本日(9日:月曜日)も「休みすぎ社員」は欠勤しました。


信じられないほどに羨ましいGW(ゴールデンウィーク)ですね。7連休なんて、私の会社では彼だけですよ。一体、彼はいつそんな休暇を会社側に出したのでしょうか。


とまぁ、冗談はいいとして。

「穏やかな私」も、もう我慢の限界です。

と言うより、ここまで好き勝手に休まれて何も感じない方がおかしいですよね。


さすがに社長もこれではダメだと思ったのか、少し私と話し合いをしました。

詳しくは書かないけど、どうやら彼がやっているお仕事を、私と社長で分担するようにもっていこうと。そして、休み過ぎの社員は病気を治す為に休暇させる方向に。
「なぜ、私がふざけた社員の為に負担を強いられなければいけないの?」と思いましたよ。言葉には出しませんでしたけどね。

そして、そういった事を近日中には言わないみたいなんですよ。

はっきり言って、明日にでも言うべき事なんです。例えお仕事ができる社員でも、ふざけた勤務態度ならば厳しく罰するべきなんですよ。


今度休み過ぎ社員が休んだのなら、私はもう辞める事を考えると思います。と言うより、既に考えています。

私が辞める事によって会社が大変になるかもしれないけれど、これはもうそれ以前の問題。原因は別の社員(休み過ぎ社員の事です)が作っているのですから。
また、悪い言い方をすれば、私は所詮アルバイトの身分ですし、待遇も満足とは言えないので、辞めたいと言う気持ちがあると言うね。


最後に。

証拠として「タイムカード」を撮ってみました。

証拠のタイムカード
(出社直後の「タイムカード」の状況です。)

ちなみに、勤務時間は「9:00 ~ 18:30」です。
私の出社時間がギリギリだけど、まぁ、遅刻ではないので・・・(汗)

そんな事はいいとして。

ご覧の通り、私の言っている事は本当の事なのです。



では、この辺で。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

【結果】2011年 F1 第4戦 トルコGPの感想。

第4戦【トルコGP】の私的感想です。
(※ 思い出しながらの記事作成なので、色々と間違っているかもしれません。。気付き次第、修正します。)



◆◇◆ レッドブル - Red Bull Racing - ◆◇◆
セバスチャン・ベッテル
1コーナーを制して、後はもう、楽な展開でしたでしょう。
今回のレギュレーションだと、後ろの動きを見てどう行動すればいいのか分かってしまいますしね。(特にタイヤ交換)
ここまで、4戦3勝と圧倒的な強さ。今後はどうなるのでしょう・・・。2009年のような終盤まで争うような展開となるか、2004年のようなワンサイド的になってしまうのか・・・
(共に、序盤は圧勝していた年です。2009年ジェンソン・バトン(当時、ブラウンGP)2004年ミハエル・シューマッハ(当時、フェラーリ)

マーク・ウェバー
2位とは言え、何か納得いかない気もしました。
基本的に同じマシンに乗っているのだから、優勝争いをしてほしいです。
終盤のアロンソ(フェラーリ)とのバトルは、まぁ、勝てて当然かなぁと。ストックしていたタイヤの差もあり、マシンの性能差もあったのですからね・・・


◆◇◆ マクラーレン - Vodafone McLaren Mercedes - ◆◇◆
ルイス・ハミルトン
ピットイン時のミスがあったことも痛かったけれど、1週目のウェーバー(レッドブル)とのバトルがすべてだった気がします。
それでも予選と同じ順位(4位)でのフィニッシュなので、まぁ最低限の結果は残せたのではと思います。

ジェンソン・バトン
3戦目(前戦)・4戦目(今回)と、バトンらしくないタイヤ戦略だったかなぁと。。終盤に耐え切れなくて抜かれちゃったしね・・・
とは言え、ハミルトン(マクラーレン)と同じく、予選と同じ順位(6位)でのフィニッシュの結果は残せたので・・・

また、このレースでの一番の見所を作ったマクラーレンでしたね。まさかのチームメイトバトル(汗)
去年もこのGPでありましたね。その時もお互いがフェアで観ていて楽しかったです。今回もフェアな争いで良かったです。チーム側としては冷や冷やものだとは思いますが(汗)

それにしても右京さん、そのバトルに対して「バカ」とは何なのですか?
確かに、タイヤを酷使してしまってお互いに潰しあうような形になってしまってますが、オーバーテイクが可能ならばチームメイトであってもバトルする、それがレーサーではないのでしょうか?
相手のタイヤが限界に来るまで待っているだけのドライビングなんて、レーサーとしても観ている方としても面白くもなんともないでしょう。
まぁ、今年のレギュレーション・タイヤが悪いんですけどね。


◆◇◆ フェラーリ - Scuderia Ferrari Marlboro - ◆◇◆
フェルナンド・アロンソ
今季初の表彰台(2位)ですね。
厳しい現状のあのマシンで表彰台に登ってこれるのは、彼自身の「強さ」があってこそだと思います。これはマッサ(フェラーリ)を見れば一目瞭然ですね。

フェリペ・マッサ
今回はグダグダなレースだったかな。
そして、バトル時にはもう少しライン(相手へのスペース)を考えてほしいものです。あまりにも閉めて来るので、バトル相手がコースアウトするんですよね・・・


◆◇◆ メルセデスGP - Mercedes GP Petronas Formula One Team - ◆◇◆
ミハエル・シューマッハ
正直、もう限界なのかなぁと。あまりにもあっさりとオーバーテイクされ過ぎです。
マシン自体は戦闘力はあると思います。チームメイト(ロズベルグ)が上位争いをしているのですから。
あとは、本人の闘争心次第な訳ですが・・・

ニコ・ロズベルグ
序盤はいいのに・・・
戦略がうまく行かずに終盤まで持続できない事が、優勝できない最大の原因ですよね。。


◆◇◆ ロータス・ルノーGP - Lotus Renault GP - ◆◇◆
ヴィタリー・ペトロフ ニック・ハイドフェルド


◆◇◆ AT&T ウィリアムズ - AT&T Williams - ◆◇◆
予選では復調の兆しが見えたかと思えたのに、、終わってみれば下位に沈んでしまっていますね・・・
どうやら首脳陣が変わるみたい?

ルーベンス・バリチェロ パストール・マルドナード


◆◇◆ ザウバーF1 - Sauber F1 Team - ◆◇◆
タイヤの影響が非常に大きい今シーズン、予選で下位になってしまったドライバーは、新品タイヤのストック状況で大きくジャンプアップしてきますね。

小林可夢偉 セルジオ・ペレス


◆◇◆ フォースインディアF1 - Force India Formula One Team - ◆◇◆
エイドリアン・スーティル ポール・ディ・レスタ


◆◇◆ スクーデリア・トロロッソ - Scuderia Toro Rosso - ◆◇◆
セバスチャン・ブエミ ハイメ・アルグエルスアリ


◆◇◆ チーム・ロータス - Team Lotus - ◆◇◆
ヤルノ・トゥルーリ ヘイキ・コバライネン


◆◇◆ ヒスパニア・レーシング - Hispania Racing F1 Team - ◆◇◆
ナレイン・カーティケヤン ビタントニオ・リウッツィ


◆◇◆ マルシャ・ヴァージン・レーシング - Marussia Virgin Racing - ◆◇◆
ティモ・グロッグ ジェローム・ディ・アンブロシオ





もう毎戦の事だけれど、、タイヤのカスでコース上が汚いですよ。。今回はタイヤに厳しいサーキットだった為に、中盤頃にはもうカスの量がかなり多かったですし。

あと、ピットインが4回とか、多過ぎです。



次戦は2週間後の【スペインGP】



それでは。

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記